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【ソフトテニス】前衛の動き方~狙い球はしっかり決めましょう~

こんにちは!

かーちです(^^♪

 

最近肌寒い日々が続いていますね。季節の変わり目と言うのは体調が崩れやすいといいます。昨日の練習でも子供たちはほとんど長袖長ズボンを着たりと天候への変化に対応してるように感じました。

そんな中まだ半袖半ズボンのバカがいるなと思って見てみたらなんと見事に自分の娘だったということに気付きました。はぁ~と大きなため息をついた父も、ものの見事に半袖半ズボンのバカだという事はここだけの秘密の話でございます。着てない理由も忘れたという所までそっくりな親子でした。

 

さて昨日はそんな肌寒い中での練習でした。

大会や練習試合、天候不良となんか久しぶりに練習したように感じます。

中学生もテストが終わったところも多く参加人数も増えいつものクラブの人数に戻りつつありました。

新人戦も近いこともあり中学生はエンジンをかけていかなければいけない中なかなかみんなエンジンをかけきれない様子。

まぁ大会の結果と言うのはテストと一緒で普段の練習の成果が出るものなので一夜漬けで勉強しても高得点が取れないのと一緒で大会前に一生懸命頑張ったところでたかが知れてます。楽しくテニスをやるのも大事。真剣に向き合って練習するのも大事。

ホントに上手くなりたいという気持ちは周りに伝わるものです。そんな1割の子達を一生懸命応援して微力ながら手助け出来ればなと思います。

 

昨日の練習で思った事は前衛の役立ち度。

当然ですがただ立ってるだけの前衛なんて必要なくて動いて相手にプレッシャーをかけたり点を決めに行くのがお仕事です。

ただ立ってるだけなら幼稚園児でも出来ます。

しかし大会などで見てても感じるのは動ける前衛が圧倒的に少ないと言うことです。

何回もここでも書いてる通りある程度打てる後衛は結構います。

しかし男女共にある程度動ける前衛はホントに一握りだと感じます。

とは言え、僕も前衛なのでポジションを取る難しさ、ポーチに出る難しさは分かっているつもりですが出来ないやれない分からないでは一生変わらないので少しづづでも前衛は成長していかなければなりません。その成長具合が県大会で勝ち進めるかに直結してきます。少なくともベスト4に入るには後衛だけでは勝てません。

中学2年生は残り半年1年弱しかないことをしっかり受け止め練習に臨んで欲しいなと思います。

 

では前衛はどういった動きをすればいいのか。

第一に動き方が分からなければ動けるわけもありません。知らないことは出来ないし練習でやってないことは試合では出来ないからです。

どんな動き方の例があるか図を使って簡単に書いてみたいと思います。

※注 個人的な見解なのでこれが決して必ずしも正しいとは思いません。経験上&勉強上&上手い人たちの試合をみて僕個人で思っていることであります。参考にしてもらえればと。

 

前に後衛の攻めるレシーブコースを図にしたことがありました。

それを例に前衛の動きを考えてみると。

①裏ロブからの前衛の動き

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前にもちらっと書きましたが中学生は裏ロブが有効です。これは前衛にとってもチャンスパターンになることが多いです。自分の後衛が相手前衛の頭を抜いて後衛が追いかけ打つパターンの時です。

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必然的にこういった形になります。こちらに有利な陣形です。

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この時に前衛は『基本的に』4つの動きを取ることが出来ます。そして4つの行動のどれかを自分の意識を持って取るべきです。

①ストレートに来るボールをポーチに出る

②クロスを抜いて来るボールをポーチに出る

③自分の後ろに裏ロブされるボールを狙ってスマッシュ。

④相手のアタックを止める

考えられる基本的な動きは上記4つになるかと思います。

ここであるあるがずっと④の前衛。そこにいるだけ。ちょこっとしか動かない。狙いを定めて取りに行こうというのが全く見れず。後衛同士が打ち合って早く相手ミスらないかなと願っているパターン。相手の打ち方やボールが落ちる場所によってどこに狙いを定めるか自分の中でしっかり決めて動きましょう。それでミスってもただ突っ立てるよりはずっといいと思います。一歩踏み出す勇気!

 

②ミドルコースからの前衛の動き

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自分の後衛が相手ミドルにレシーブを打てた場合攻めのレシーブとなるのでこちらの大チャンスになります。相手がフォアで取るかバックで取るかにも狙うコースは限られますがこちらもしっかり自分で狙いを定めて動く!

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こちらも同じ4コース

①クロス 相手がフォアなら一番有力候補。相手は崩れて打ってくる為速い球は来ないので決まる確率が上がります。自分の後衛の前にロブを打たれたら次の狙いに切り替えていこう。

②ストレート ここは相手がフォアならほぼ無いと思います。振り遅れて打つつもりも無く来るパターンはありますがここを狙って打ってくる後衛は上手いので抜かれたら諦めましょう。バックなら引っ張りでストレート抜かれる確率は上がります。相手がどちらで打つのかが大切。

③ロブ バックなら浮いて来る可能性も高いかと思います。自分の後衛のレシーブが良ければ良いほどチャンスボールが上がってきやすいです。決めるチャンス。

④目の前に打ってくることがほぼないと思います。けどここで動けず突っ立てる前衛が多いです。こちらが攻めてるときはしっかり狙いを定めて動ければじわじわ相手もの聞いて来ると思います。

 

③ショートクロスからの前衛の動きf:id:kazumiyu:20190920174410j:plain

これが結構難しいと思います(個人的に)

自分の後衛がショートクロスでチャンスを作ってくれた時の動きです。

これも決まり具合によって変わってきますがいいボールが決まれば決まるほど前衛の決めるチャンスです。

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①相手が一生懸命拾い、ぎりぎり後衛前に返そうとするボールを決めるパターン。ギリギリであればあるほどストレートに打ってくることは少ないと思います。当てる事しか出来ないボールを前衛前に打つのは危険ですので。上にあげるか前衛を避けようとします。ちょっと微妙な球は短いボールを短く返そうとしてきた時を狙うのもありです。ツイストやショートクロスを決めに行くパターン。

②甘く入っちゃうと前衛の横をきれいに抜かれます。もうこれは下手なショートクロスを打った後衛が悪い。アップだよ!って怒りましょう。

③相手がギリギリで上げたボールをスマッシュ!絶好の決めるチャンスです。焦らずに。狙うコースをしっかりと。

④これもあまり来ないと思います。基本前衛が立ってるときに前衛の所に打ってくるのはアタックだけです。

 

前衛のポジションも動き方も何通りもあり全てを完璧にマスターしようと言うのは正直難しいと思います。

なので、自分の得意パターンをしっかり決めとくといいと思います。

裏ロブが決まった時のロブ待ちやストレート展開の時のポーチなど。

このパターンは得意だぜというのがあると動きやすいと思います。

頭の中で想定しとくのとそうでないのでは全然変わってきます。初心者前衛から中級者前衛へレベルアップするカギはそこだと思います。

 

今日も肌寒いですが練習頑張ろ~